ゲーム制作において、「エフェクト」は欠かせない要素の1つで、
画面に彩りを加えたり、状況や行動内容を伝えたりすることができます。
しかし、エフェクトの細かい粒子や動きを1から作成するのは、
作り方を知っていても大変な作業です。
そこで、今回は「ゲーム制作にオススメのエフェクト作成ツール」を紹介していきたいと思います!
Prominence3D(プロミネンス3D)

「Prominence3D」は、[藤宮 翔流]氏が開発・販売している3Dエフェクト作成ツールです。
アイコンや設定項目が分かりやすく、専門用語もほとんど使用されていないので、
簡単な操作でありながら、本格的なエフェクトが作成できます。
また、リアルタイムで変化するプレビュー画面もあり、
様々な設定を比較することができます。
「2,600円(税抜)」という安さも魅力の1つで、
機能制限なく無料で試せる「体験版」も用意されています。
Effekseer(えふぇくしあー)

完全無料で作成したい場合は、「Effekseer」がオススメです。
オープンソースとして公開されているフリーツールで、
有料ソフトに引けを取らない高性能な機能が多く用意されています。
簡単なエフェクトであれば、パラメータを設定するだけで作成できます。
ただし、高性能である分、覚える必要のある操作が多く、
聞き馴染みのない言葉も使用されているので、エフェクト作成に慣れてからの方が良いでしょう。
Particle Develop(パーティクル デベロップ)

Web上で2Dエフェクトを作成できるアプリです。
作りたい種類のエフェクトを選択した後、
発生場所を移動させたり、数値・形状を変更したりするだけで、
簡単にエフェクトが作成できます。
作成したエフェクトは、画像の他に「SVG」ファイルとしても保存でき、
「Adobe Illustrator」や「Photoshop」などで編集が可能です。
YJ Effect Maker(YJ エフェクトメーカー)

「YJ Studio」という2D・3D作成ツールから、
エフェクト編集機能だけを分離させたフリーソフトです。
他の作成ツールと比べて機能が少なめですが、
その分、動作が軽量なので、性能の低いPCでも快適に利用することができます。
機能が少ないと言っても、作成に必要な機能は一通り揃っているので、
機能が多いツールが苦手な方は、こちらのソフトを利用してみても良いでしょう。
Pixel FX Designer(ピクセル FX デザイナー)

「ピクセルアート」に特化したエフェクト作成ソフトです。
最大の特徴は、作成したエフェクトを「ピクセル調」に変換できる機能で、
ドット絵風のエフェクトを簡単に量産することができます。
レトロ調のゲームを制作していて、
「ピクセル風のエフェクト素材を作成したい」という方にオススメのソフトとなっています。
まとめ
今回は、「ゲーム制作にオススメのエフェクト作成ツール」を紹介しました。
何の変哲もない場面でも、エフェクトの有無で印象が大きく変わるので、
余裕があれば、高品質なエフェクトを使用してみると良いでしょう。