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Scratch

あの「Scratch」の原点!「Scratch 1.4」講座 #1

今回から、「Scratch 1.4」について解説していきたいと思います。



他のバージョンである「2.0」「3.0」については、以下のリンクで解説しています。

「Scratch 1.4」 とは

「Scratch 1.4」とは、現在公開されている「Scratch」の中で最も古い、「2.0」や「3.0」の原点となったバージョンのことです。

[MIT]が2007年に最初のScratchのバージョンとして公開した[Scratch 1.0]を改良していって、
2009年7月2日に最後の[1.x]バージョンとして公開されたものが「Scratch 1.4」となります。



「Scratch 1.4」は、「Squeak Smalltalk」(スクイーク スモールトーク)と言うプログラミング言語をベースにして開発されました。

「Squeak Smalltalk」は、1996年に登場した[オブジェクト指向プログラミング言語]で、
まだインターネットが身近な存在ではない2002年頃にテレビ番組で紹介されたことによって、
多くの人に使用されるようになりました。



流石に「2.0」や「3.0」と比較すると、「1.4」は機能や利便性で大きく劣ってしまいますが、
その代わりにスペックの低いPCでも問題なく使用できます。

また、「1.4」だけにある素材や機能もあり、逆にこちらの方が使いやすく感じる人もいるかもしれません。



次回

今回は、「Scratch 1.4」の紹介をしました。

現在では、ウェブサイト上にある[オンラインエディター]でプログラミングすることができますが、
「Scratch 1.4」が使用されていた当時は、アプリをダウンロードして[オフラインエディター]でプログラムを作成した後、サイトにアップロードすることで公開していました。



次回は、「Scratch 1.4」をダウンロード・インストールする方法を解説していきます。

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